MOMANのミニ三脚レビュー:耐荷重80 kgのアルカスイス互換ミニ三脚

レビュー

三脚と言えば大きくて嵩張るイメージもあると思いますが、気軽にカバンに入るミニ三脚もあります。

荷物を減らしたいけど、綺麗な夜景も撮りたい‥なんて場面にオススメです。

今回は、なんと耐荷重80 kgというアルカスイス互換ミニ三脚をご紹介したいと思います。

MOMAN-ミニ三脚

私がオススメするのは、MOMANと言う中華の会社の「ミニ三脚」を取り上げます。ミニ三脚というと一番メジャーなのは「Manfrotto PIXI EVO MTPIXIEVO」と言う商品だと思いますが、私はMOMANの方が好みです。ちなみに、Manfrotto PIXI EVO MTPIXIEVOも一時期使っていたので、今回は比較もしたいと思います(Manfrottoは無くしてしまいました‥)

外観

高さは2段階の調節のみ可能です。素材はアルミなので強度もしっかりあります。

手に持つと大きさがわかりやすいと思います。素材がアルミなので重さは多少ありますが、大きさはコンパクトです。

オススメポイント

オススメしたいポイントは以下の通りです。

  • アルカスイス互換の雲台
  • 耐荷重80 kg?望遠レンズでも安定する安定性
  • 拡張性あり

アルカスイス互換の雲台

この三脚についている雲台はアルカスイス互換なので、他のアルカスイス互換の三脚や別売りのL字プレートでも問題なくそのまま装着できます。アルカスイスとは?と言う方がいたら以下の記事の後半部分を参照してください。

【参照記事】縦構図で夜景を撮るときに便利なグッズ「アルカスイス互換L字プレート」

望遠レンズも問題ない安定性

嘘か本当かこの三脚の耐荷重は80 kgとなっています。そのため、望遠レンズをセットしてもビクともせずとても安定しています。ミニ三脚に重さ1140 gのSIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN OSと重さ565 gのSony a7 iiiをセットしましたが余裕です。このレベルの装備でビクつかないのならフルサイズ一眼レフも余裕だと思われます。

拡張性あり

実は三脚の足にネジが切られているので、ここに新たなグッズを装着することができます。例えばアマゾンのページをみるとLEDライトなんかを取り付けています。

さらに、横に広い穴は付属のベルトを通して木に固定したりするのに使えるそうです。メリットに拡張性を上げましたが、正直、この機能を使ったことはありません。

Manfrotto PIXI EVO MTPIXIEVOとの比較

以前はManfrotto PIXI EVO MTPIXIEVOを使っており、紛失してしまった際にMOMANのミニ三脚に乗り換えました。このふたつを比較して簡単にまとめました。

MOMANManfrotto
強度
使いやすさ
値段

強度については、MOMANの圧勝です。耐荷重80 kgですし、本体のほとんどがアルミなので頑丈です。一方、Manfrottoもアルミは使われていますが、プラスチックも多いため少し不安もありました。特に、足を伸ばす機能を使ったときはより弱くなっているように感じました。

そして、使いやすさもMOMANです。やはり雲台とセットのものを買えばアルカスイス互換なのは大きいです。ちなみに、Manfrottoも別売りのクイックリリースクランプ DDC-26と言うものを使えばアルカスイスも使えるようになるらしいです。

最後に値段ですが、MOMANは6700円くらいする(2021年3月現在)ので、Manfrottoの方が安いです。ただし、先程のクイックリリースクランプを買うと同じくらいの値段になってしまいます。

アルカスイスが良い、望遠レンズも乗せると言う方はMOMAN。アルカスイスに拘らない、耐荷重も必要ないと言う方はManfrottoと選ぶのが良いかもしれません。

まとめ

耐荷重80 kgと言うMOMANのミニ三脚を紹介しました。雲台セットのものを買えばアルカスイスをすぐに使え、望遠レンズでもビクともしない安定感。もし、強度があるミニ三脚を探している方がいたらオススメの三脚です。

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