「Endurance Ext」をレビュー。オシャレかつ旅行にもオススメなカメラバッグ

レビュー

本格的にカメラをやっていて交換レンズも持ち歩く。また、夜景も撮るなら三脚も持ち歩く。そうなると悩むのがカメラバッグですよね。

今回は、「Endurance Ext」という見た目と機能性を兼ね揃えた、プロカメラマン監修のカメラバッグを紹介したいと思います。大きさや収納力を考えると1泊の旅行なんかにも最適なカメラバッグになっています。

Enduranceとは?

Enduranceは、プロカメラマン中原 一雄さんが監修したカメラバッグのブランドになります。Enduranceシリーズにはいくつか種類があり、今回紹介するEndurance ExtはEnduranceというカメラバッグをひとまわり小さくした小型のバッグになります。

どんな人にオススメなのか

このEndurnce Extをオススメしたい方は以下のようになります。

  • いかにもカメラバッグらしくないバッグが欲しい方
  • 見た目も気になるが、それなりの収納力も欲しい方
  • 1泊の旅行で使えるバッグを探している方

オススメポイント

オススメポイントは以下のポイントです。

  • 一般的なバッグと変わらないデザイン
  • 大三元レンズも収納できる
  • 一泊の旅行でも大丈夫
  • ポケットが多い
  • 三脚も格納できる
  • 15 inch PCも入る
  • スーツケースに固定できる

デザイン

引用;Amazon

デザインは一般的なバッグと変わらない見た目をしています。カメラ用のバッグとなるとアウトドア感が強く出るデザインだったりしますよね。しかし、Endurance Extはカジュアルなデザインで、色の選択肢も多いので街中で使っても浮いたりしないデザインです。

ちなみに他のデザインについては、Amazonだと「カーキ」「ネイビー」「迷彩(ブラック)」があります。

レンズの収納

大三元レンズも問題なく収納できます。大三元レンズを全て収納するというパターンは試せていませんが、Sony a7iiiに FE 70-200mm F2.8 GM OSSを装着し、上の部分に FE 16-35mm F2.8 GMとFE 85mm F1.8を収納しました。見た目的に余裕はありませんが、問題なく収納できて持ち歩くことができます。

また、 FE 70-200mm F2.8 GM OSS以外にもSIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN OSもつけっぱなしで収納できます。フルサイズ用の望遠レンズは余裕で収納できます。これらを考えると、大きいレンズ出なければ、大体3本か4本持ち歩けることになります。趣味程度の使い方なら十分な収納力ですよね。

もし、レンズをたくさん詰められてもバッグが膨らんでボコボコだとカッコ悪いですよね。そんな時は「Ext」の機能を使います。上の画像のようにジッパーを開くとスペースが拡張します。そんなに大きくなるわけではないですが、この機能によって大きなレンズを詰めても見た目が見苦しくならないです。

旅行にも使える

このバッグは2気室タイプなので、機材をしまう部分の上部に機材以外の荷物を収納できます。私は無印良品のケースに衣類をパンパンに詰めてEndurance Extに詰め込んで旅行に行きますが、1泊分なら余裕で入ります。

ポケット

Endurance Extはポケットが豊富にあり、3つ付いています。大きさも使いやすいもので、フィルターやレリーズといったカメラ用品だけでなく、財布やキーケースと言った日用品も収納できます。さらに、取り出しやすい所にポケットがあるので使い勝手も良いです。

本体の左端のポケットにはキーケースを入れたり。

中央下のポケットには財布を入れたり。

中央の上部のポケットにはフィルター類を入れたり。このようにポケットも多く、使い分けられるのも良いですね。

三脚も格納できる

私がEndurance Extに買い替えたかった理由が、三脚を収納できる所です。ベルトも付いているのでしっかりと固定できます。ちなみに私が使っている中華の安物三脚の収納長は46 cmなので、一般的なトラベル三脚はいい感じに固定できます。

15inch PCも格納できる

バッグ上部から背中の部分にノートPCを収納するスペースがあります。15inchのMac Book Proも余裕で収納可能です。

スーツケースの取手にさせる

最近のリュックはこの機能が標準になってきましたよね。1泊程度であればEndurance Extのみでもいけますが、それ以上になるとスーツケースが欲しくなります。そんな時にスーツケースにEndurance Extを固定できるのは嬉しい機能です。

だたし、バックパックの肩にかけるベルト部分が中途半端で格納できない点はマイナスです。

デメリットポイント

一方、Endurance Extを使っていて感じたデメリットは以下のポイントです。

  • 店頭で実物を中々見れない
  • レンズの固定が甘い
  • 撥水性能は普通

店頭で実物を中々見れない

この項目はバッグそのものというよりは購入に当たってのマイナスポイントです。カメラバッグとなると実際に背負ってみたりカメラを入れて収納具合などを確かめたいですが、Endurance Extだと簡単には確かめられません。その理由は、東京・大阪のリコーイメージングスクエアでしか店頭の扱いが無いからです(購入自体はAmazonなどでできます)。

私は、新宿のリコーイメージングスクエアで実物を確認してから買いましたが、もし、確認出来ていなかったら他の製品を買っていた可能性もあります。実用性を気にするカメラバッグで実際に触れないのは痛いです。

レンズの固定が甘い

カメラやレンズをぎちぎちに詰めていれば問題ありませんが、持ち歩くレンズが少ないと勝手にレンズの位置がズレてきます。カバンの一部分が膨らんで形が崩れるのでどうにかして欲しいです。

撥水性能は普通

雨の日でも撮影しますが、そうなるとカバンの防水性能は気になります。Endurance Extの生地は撥水加工が施されているとAmazonのページには書かれていますが、正直、防水性能は普通のカバンと変わりません。私はコロニルの防水スプレーを大量にかけて防水性を高めています。革製品にも使えるので、普段使いにもオススメです。

一応、標準で防水カバーがついてきますが、カバン全体を覆うタイプなので利便性を理由に私は使っていません。

まとめ

今回は私が使っているEndurance Extを紹介しました。カジュアルに使え収納力もあり、見た目と性能のバランスが良いカメラバッグです。

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