ドライボックスとシリカゲルを使ってカメラ機材を湿度やカビから守ろう

レビュー

最近、地域によっては梅雨も明けましたがまだまだじめじめした時期が続きます。そんな時期に心配なのがカメラ機材の防湿対策です。機材の中でもレンズは特にカビが生えやすいので、気をつけたいところです。今回は、お手軽にカメラ機材の防湿ができるドライボックスを紹介したいと思います。

ドライボックスとは?

ドライボックスとは厳密な定義はありませんが、蓋にパッキンのついた密閉型のプラスチック容器です。下の画像のような白いパッキンがついています。

そこにシリカゲルを入れてカメラ機材を湿気から守ってくれます。値段もプラスチックのケースなので、大きさにもよりますが2000-3000円くらいで手に入ります。私が使っているものは、ナカバヤシの20Lのドライボックスです

シリカゲルについては、HAKUBA 防湿剤 キングドライを使っています。

ドライボックスの効果

気になるのが、どれくらい除湿されるのか?という点だと思いますが、時間をかければしっかりと効果をはっきしてくれます。時間をかければと書いたように即効性はなく2日くらい放置しないと完全に乾燥はしないようです。スタートを撮影し忘れてしまいましたが、大体60%前後の湿度でぎりぎりアウトぐらいでした。

そこから2日間放置したところ写真のようにDryのところまで湿度が下がりました。使用したシリカゲルは先程紹介したハクバのものを1袋全て容器に入れました。

数値を確認すると大体20%くらいは下がります。湿気を避けて保管するという観点であれば十分だと思います。また、下がってからしばらく様子を見ていましたが2週間は安定した状態で湿度の変化はありませんでした。

ドライボックスの大きさ

ドライボックスを購入する際に悩むのが大きさだと思います。私は、フルサイズの望遠レンズ(100-400 mm)を所持しているので20Lという大きさにしましたが、望遠レンズを持っている方は20L前後で問題なく収納できます。レンズの大きさはレビューの記事に写真を載せているので参考にしてみてください。

【参考記事】気軽に使える望遠レンズSIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN OSをレビュー

【作例あり】気軽に使える望遠レンズSIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN OSをレビュー – よるどり

ちなみに20Lの大きさで収納している機材は以下のものです。かなり余裕なので、もう少し小さくても良かったかもしれません。

  • SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN OS(縦に収納もできます)
  • Sony EF 24-105mm F4 G OSS
  • Sony EF 16-35mm F2.8 GM
  • Sony EF 85mm F1.8
  • Sony a7iii
  • 各種フィルター(NDフィルターやC-PLフィルター)
  • MOMANミニ三脚

まとめ

まだまだ湿気の多い時期が続き、カメラ機材への影響が気になるこの頃。そんな時は、ドライボックスとシリカゲルを用意してカメラを収納すれば問題ありません。時間はかかりますがしっかりと防湿できて湿度もキープされます。

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